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Outline & Character.(あらすじ & 登場人物)
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| バイオ生体学の頂点を極めた人間達は、更なる高みを求め、新たな人類『アサルト・ギア』を開発。だがそこには『禁断の魔術』に手を染めた愚行への答えが・・・。初期に開発されたものを中心に、狂気に侵されるものが後を絶たず、世界各地の研究施設から多数のギアが脱走。破壊の限りを尽くしていた。そんな彼らと闘い賞金を手にする『ウォーリア(賞金稼ぎ)』を生業とする一人の女。真紅のドレスを身にまとい鬼気迫る血染めの日々に身を投じる彼女の名は『竜子』。 |
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第10話「ゼロの影」
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『691号』の攻撃を受け止めた竜子は足狙いの斬撃を繰り出すが、強烈な反撃を喰らう。ひるむことなく投げナイフと拳銃で攻撃し、さらに刀での追撃を加えようとする竜子。刀を防御した691号のパンチが彼女にヒット。大きく吹き飛ばされ血を吐く竜子に「俺に手こずるようでは奴には遠く及ばない」と話しかける691号。彼は昔『ゼロ』に会ったことがある、というのだ。その一言は竜子の闘志をかき立てるのに充分であった。
踏みつぶしに耐え、炸裂弾を一点に集中させダメージを与えた後、ついに大刀の一撃を浴びせた竜子だが、691号の巨大な掌に捕らえられ危機に陥る。途方もない圧力が襲いかかる中、ハンドグレネードランチャーの引き金を引く竜子。691号は右腕と左足を失いながら、なおも竜子を挑発する。「もっと闘え!!」と・・・。 |
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691号
巨大なギア。過去にゼロと出会い、手合わせをしたことがある。 |
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第9話「荒野の用心棒」
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ギアの前に立ちふさがるジョニーの75口径リボルバーが火を噴いた。全弾命中にもかかわらず反撃を試みる3421号。とどめを刺そうとするジョニーに体を巻き付け、喰い殺そうとする。一方、大陸横断列車の中の竜子。キットからこの先の道筋を聞いていた矢先に巨大なギア『691号』が出現し闘いを始める。
3421号を仕留めたジョニーは、パダの街に向かうという親子に同行。車の荷台で自分の過去を振り返る・・・当時刑事だった彼は、市長・マクガイアの麻薬関与を追っていたため、妻子を殺されてしまう。 |
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ジョニー・ウルフ
一家の用心棒を買って出たウォーリア。親子とともにパダに向かう。 |
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3421号
蛇をベースとして生まれたギア。 |
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逃げる親子
ギアから助けてくれたジョニーにお礼をするため、パダの街に向かう。 |
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691号
列車の前に立ちふさがり、保安部隊を撫で斬りにした巨大なギア。 |
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保安部隊
列車内に待機し、不測の事態に備える。 |
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ジョニー・グッドマン(回想)
ウォーリアとなる前のジョニー。市警の刑事で、執拗に市長の麻薬関与を追う。 |
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ギャラガー部長(回想)
グッドマンの上司。市長の捜査をやめるよう命令する。 |
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チャン刑事(回想)
ジョニーの相棒。 |
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マクガイア市長(回想)
その立場を利用して、麻薬取引などに手を染める。捜査をやめようとしないジョニーの妻子を殺す。 |
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エリナ・グッドマン(回想)
離婚歴ありの子持ち。ある事件がきっかけでジョニーと再婚。 |
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ロイ・グッドマン(回想)
エリナと前の夫の間に生まれた息子。ジョニーは自分の子供のように愛していた。 |
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第8話「死闘遊技」
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なお、闘い続ける両者。執拗に急所を狙う竜子の攻撃をかわしたリュウカイは、合気で彼女を地面に叩きつけ、関節技を仕掛ける。不自然な角度に捻れる右腕。決着をつけるべく更に力を加えようとしたリュウカイだが、何かを避けるかのように技を解き竜子から離れる。竜子は空いていた左手の指を彼の脇腹に突き入れ、内蔵や肋骨などを一気に破壊しようとしたのだ。彼女の強烈な一撃で倒れるリュウカイだが、両手から同時に発動する寸頸で逆転する。今度こそ勝負がついたと思ったリュウカイの予想を裏切り瓦礫の中から立ち上がる竜子。「もう闘いをやめろ!」と叫ぶキットに応えるかのようにエレンが二人の間に割って入る。ようやく拳を納めた両者。身支度を整えたリュウカイは、いつか再戦をすることを告げ立ち去った。
場面変わって、とある荒野。地面に大の字になっている男の近くに猛スピードの車が激突。中から出てきた親子は男に助けを求める。車が走ってきた方向を見た男の目に映ったのは、大きな蛇のような生き物。男はおもむろに背中に手を伸ばし、背負っていた銃を構えた。 |
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謎の男
助けを求めてきた一家に手を貸そうとしている。空腹のあまり地面に寝っ転がっていた。 |
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逃げる親子
3421号から逃げる途中。 |
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3421号
蛇をベースとして生まれたギア。 |
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第7話「代償」
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二人の闘いを見つめるエレンの口から、竜子の過去が語られる。ゼロに踏みつぶされ死を待つのみだった竜子を救うべく、組織は「ブースト・オペ」の施術を敢行。運良くオペは成功したもののひきかえに感情や感覚のバランスが崩壊した竜子は、自分を変えてしまった全ての者への復讐を誓った。
リュウカイと竜子の闘いは続く。壁際にリュウカイを追いつめた竜子は怒濤の連打を浴びせるが、逆に寸頸の一撃で反対側の壁に激突し瓦礫の下敷きとなった。勝負が付いたかに見えた次の瞬間、瓦礫の山から飛び出した竜子の跳びヒジ打ち・ヒザ蹴りがリュウカイに襲いかかった。 |
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ゼロ(回想)
竜子を踏みつぶしてラボを脱走。以来、行方が知れない。 |
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竜子(回想)
ゼロに踏みつぶされる直前。 |
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竜子(回想)
オペにより、肉体の強度・身体能力が飛躍的に上昇したものの、それらと引き替えに感情を失い、感覚のバランスが崩壊した。 |
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ドクター・レイン(回想)
竜子のオペに携わった。術後も彼女に優しく接する。エレンとは知り合い。 |
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ドクター・ハン(回想)
竜子のオペを執行した、組織随一の名医。しかし、自らが生み出した「ブースト・オペ」に罪悪感を感じている。 |
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紋次(回想)
エレンとともに竜子を見守る。 |
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エレン(回想)
強靱な肉体を得てギアへの復讐を軽々しく口にする竜子に釘を刺す。 |
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第6話「求道者」
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| とある空港に降り立った竜子とキット。電車に乗ることになり、駅のホームにやって来た時、ギアが出現。目の前で老婆が襲われそうになっても立ち上がらない竜子にイライラするキットだが、そんな彼らの前に一人の僧がやって来た。棍棒と拳法のみでギアを倒した彼の名はリュウカイ。あらゆる武術の源流として名高い『昇林寺』の高僧だが、心の中には自分の故郷を壊滅させたギアへの怨念を抱えていた。その思いを断ち切るために仇を捜しながら強者と闘う旅を続けてきた彼と竜子の間に『こいつと闘ってみたい』という欲望が生じるのは、闘いに生を求めるウォーリアの業というものか。対峙する二人。彼らを見守るキット。そこへ、リュウカイの見届け人『エレン』が現れる。 |
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1037号
駅のホームに出現。リュウカイに倒される。 |
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リュウカイ(回想)
昇林寺を旅立つ際、修羅の道を歩むことを師匠に詫びる。 |
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修行僧たち(回想)
リュウカイの兄弟弟子。 |
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リュウカイ(回想・少年時代)
10号に親兄弟を殺され、復讐を誓う。 |
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10号(回想)
リュウカイの住む町を全滅させる。 |
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管長(回想)
リュウカイの師匠であり育ての親。昇林寺の管長を務める。 |
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第5話「休息そして・・・」
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64号との死闘により致命傷を負った竜子の側で、昔を思い出す紋次。
ウォーリアになるべく鍛錬を続ける傍ら街の高校に通っていた竜子は同級生に苛められていた。ついに彼らへの制裁を思い立った竜子の前に紋次が現れ、対練(組み手)を持ち掛ける。真剣を奮い本気で襲いかかる紋次の気迫と自らの血に興奮した竜子の一撃が炸裂。深い痛手を負いながらも紋次は彼女に「自分が何者なのか、そして力のコントロールについて考えろ。」と諭す。時が過ぎ、修学旅行中の竜子の前に1体のギアが現れ、彼女を苛めていた同級生が襲われた。同級生達に正体が知られてしまうことも省みず刀を抜く竜子。死闘の末にギアを倒した彼女に向けられる同級生達の恐怖に満ちた視線・・・。
意識を回復した竜子は、報酬にキットの命も追加することで彼の依頼を受けることにした。 |
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手術班
「鉄槌の会」専属の医療チーム。要請により、どこへでも出張してウォーリアのケアにあたる。 |
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同級生.1(回想)
執拗に竜子を苛めるが、ギアに襲われたところを彼女に救われる。 |
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同級生.2(回想)
竜子を苛める。 |
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同級生.3(回想)
執拗に竜子を苛めるが、ギアに襲われたところを彼女に救われる。 |
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元締め(回想)
竜子を街の高校に通わせることに反対する紋次をスルー。 |
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竜子(回想・高校時代)
自分を苛めてきた同級生を救うため(?)、正体が発覚することも恐れず闘いに臨む。 |
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紋次(回想)
同級生達を痛めつけようとしていた竜子を踏み止まらせる。 |
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4305号(回想)
竜子がはじめて倒したギア。右腕が大きな鎌のようになっている。 |
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受付嬢
キットの命をも担保にした竜子の非情さに憤りを感じる。 |
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対ギア部隊隊長
街を出ていく竜子達を見送る。 |
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第4話「許されざる者」
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| 地下で対峙する竜子と64号。竜子は、64号が大事に持っていた写真を切り裂き、彼女の怒りをあおる。案の定、怒濤の攻撃を開始する64号。人並み外れた身体能力でこれに応ずる竜子だったが、刀を飛ばされ、胸に致命的な一撃を受ける。だが、彼女の鋼鉄製の義手で64号も致命傷を負い、同時にダウン。意識が遠のく竜子の脳裏に蘇ったのは、13年前ゼロによって致命傷を負わされ死にゆく自分。そこへ現れる謎の3人組。彼らこそ、「鉄槌の会」を束ねる元締め、その両腕として暗躍していた「紋次」「エレン」だった。とどめを刺そうとする64号の意識を反らしてくれた「隊長」のおかげで、反撃のチャンスを得た竜子は、すかさず「キット」を盾にする。動きが止まった64号にさらに攻撃を加えるが、両腕で首を捕られ窮地に陥った。だが、ガラ空きになった64号の腹部にランチャーが炸裂。爆風で吹き飛ぶ両者。瓦礫の中から立ち上がった竜子は、鬼の形相でギアにとどめをさそうとするが、すでに64号は息絶えていた。崩れ落ちる竜子。 |
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64号
かつてない猛攻で竜子を追い込んだが、至近距離から発射されたハンドグレネードランチャーにより、絶命。 |
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紋次(回想)
この頃の彼は、現役を退き、元締めの片腕として働いていた。 |
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竜子(回想・11才の頃)
ゼロの暴走によって、全てを失い生死をさまよう。 |
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エレン(回想)
紋次同様、現役引退して元締め直属の見届け人となった。 |
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ゼロ(回想)
竜子を踏みつぶしてラボを脱走。以来、行方が知れない。 |
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対ギア部隊隊長
意識不明のまま64号の攻撃を受けようとしていた竜子を救った。 |
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元締め(回想)
瀕死の竜子の前に現れ、命を救うかわり「ウオーリア」になることを進言する。 |
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第3話「kid nap」
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| 夜の街、家路を急ぐ親子を襲った64号。自分の子であることを確認するかのように子供を抱きしめるが、力の制御がきかずその命を奪ってしまう。付近をパトロール中だった対ギア部隊隊員も彼女に襲われるが、そこに竜子が出現、64号はすかさず姿を消す。紋次も合流し、キットの依頼内容を聞く一同。だが、竜子は手配書に新規登録されたランクAAAの「999号」に興味を持つ。翌日の昼下がり、遅い昼食を摂る竜子とキットの前に、非番の対ギア部隊隊長が現れ、キットは先に席を立つ。テーブルを挟んで対峙する二人の耳にマシンガンの銃声が届き、音のしたところへ駆けつけたときには、キットは64号にさらわれた後だった。紋次の調べにより、64号が人間の女性のなれの果てであることが知らされる。キットを助けるべく、地下に潜る竜子と隊長。一方、自分がもともと人だったことをキットに告げる64号。そこへ竜子が乱入。決着の時が来た。 |
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犠牲者.1
子供と家路を急ぐ途中、64号に殺される。 |
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?号
ギア軍団のメンバー。詳細不明。 |
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犠牲者.2
目の前で母親を殺され、自身も64号に殺された。 |
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?号
ギア軍団のメンバー。詳細不明。 |
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犠牲者.3
パトロール中の対ギア部隊隊員。運悪く、64号に首を飛ばされる。 |
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999号
完全体。「ランクAAA」で手配中。通常は人間の姿を保つ「変身能力」を持つらしい。 |
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対ギア部隊隊員
すんでのところで竜子が現れ、難を逃れた。 |
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対ギア部隊隊長
竜子を訪ねたことから、面倒に巻き込まれる。 |
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「聖なる家」受付嬢
竜子にキットの話を聞くよう取りなすなど、少々おせっかい。 |
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64号
人体ベースのギア手術により、現在の姿となった。人だった頃の記憶を持つが、一部が破損している。 |
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703号
キットの村を狙うギア軍団のリーダー。通称「ブラック・ピース」。各地に名の知れた、ランクAの強敵。 |
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クリスチーヌ
64号の母体となった人間の女性。子供を失ったショックで自殺し、その遺体は臓器売買組織の手に渡った。 |
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?号
同じく、ギア軍団の1匹。外見は人間の女性に見えるが、詳細不明。 |
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第2話「依頼人」
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| とある街。ビル周辺に集まる野次馬達を後目に突入を開始した『対ギア部隊』。『少女を人質にビル内に立てこもるギア3匹』を殲滅すべく歩を進めた彼らの目に映った物は、首を奪われた3匹のギアの死体だった。身柄を確保した少女が語った『一瞬で3匹のギアを倒し、涙を流しながら去っていった赤いドレスの女』に興味を抱きながらも、未だ野放しの強敵『64号=キッド・ナップ(人さらい)』へ思いを巡らす対ギア部隊隊長。一方、一仕事を終えた竜子は、表向きはボランティア団体『聖なる家』を名乗る『鉄槌の会』事務所に入り、3匹の首を提出。奥の部屋で武器の手入れに余念がない。そこへ現れた一人の隻眼の少年『キット』。彼は、自分の街を襲う10匹のギアを倒してくれるウォーリアを探し求め、旅を続けていた。同じ頃、地下の下水道から姿を現した一匹の女性型ギア『64号』。彼女は何かに取り憑かれたように同じ言葉を繰り返す「アタシノ子・・・アタシノ子」。 |
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隊長
対ギア部隊の隊長を務める。「ウォーリア」の存在を快く思っていない。 |
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3号(回想・竜子10才の頃)
ラボの警備兵達に殺されかけるが。幼い竜子の身を挺した訴えで暴走を停止。その後の消息は不明。 |
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対ギア部隊
優秀な警官達を更に選りすぐって結成された。一つの街に最低でも一個小隊が配属されている。 |
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竜子の父(回想・竜子10才の頃)
優秀なギア開発者。顔が見えないのは、どんな顔にするべきか決めかねているため。 |
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人質の少女
205号に喰い殺される直前、竜子に救われる。 |
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竜子(回想・10才の頃)
3号の悲しみを正面から受け止め、涙を流す。 |
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130号
3匹のリーダー的存在。首をはねられた後も竜子を苦しめた。 |
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「聖なる家」受付嬢
通常業務に加え、来訪するウォーリアのサポートも行う。 |
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205号
少女を殺そうとしたが、一番最初に竜子に一刀両断にされた。四足歩行型。 |
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64号(通称=キッド・ナップ)
女性型ギア。子供をさらって殺し続ける残虐な性格とのことだが・・・。 |
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422号
ギア専用の炸裂弾を体中に受け、脳を吹き飛ばされて死亡。 |
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第1話「赤いドレスの女」
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警官数名を惨殺したアサルト・ギアの前に現れた『竜子』。『36号』と名を名乗り、身につけたフードを脱ぎ去ったギアの姿に動揺しながらも、闘いを開始する。竜子の動きを封じ、とどめを刺そうとする36.号。
しかしその瞬間、36号の脳裏に無くした記憶の一部が鮮明に蘇った。今より13年前、二人はとある研究所で『友達』と呼び合う仲だったのだ。思い出を断ち切るかのように抜き放たれた大刀が36号を切り裂く。ほとばしる鮮血にまみれながら、自らの命に終止符を打つ事が出来た36号は、静かに息を引き取った。
命を絶つ事でしか彼らに安らぎを与えられない現実を改めて噛みしめる竜子の前に現れた組織の見届け人『紋次』。彼の忠告を聞くこともなく、竜子は次の獲物を求めて彷徨う・・・。 |
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36号
死に場所を求め彷徨い続けたギア。死ぬ間際に、竜子とともに暮らした過去を思い出す。 |
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竜子(回想・8才の頃)
この当時、両親とともにラボで暮らしていた彼女は、36号やその他多くのギアに兄弟のように接していた。 |
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Main Character.(主要人物)
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Glossary.(用語集)
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アサルト・ギア
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バイオ生体技術の集大成として人類が作り上げた『新たなる人類』の総称。結果から言えばそのほとんどが心のデジタル化に失敗した『壊れ物』だった。基本設計は人以外のあらゆる遺伝情報のキマイラ(集合体)であり、その割合によって様々な形態・特殊能力を保持する。現在は条約により新規製造を禁止。世界各地に潜伏するその数はおよそ9000体と言われている。 |
ウォーリア
(第1話 P.2)
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いわゆる『賞金稼ぎ』のこと。元軍人や、格闘家、殺し屋などから身を転じる場合が多い。その大半は、闘いの充実感から逃れることが出来ず社会復帰を果たせないでいる『人格破綻者』。およそ道徳観や倫理観といったものとは縁が無い彼らは、社会からも忌み嫌われる存在である。アサルト・ギア抹殺の際与えられる賞金が主な収入源だが、命を危険にさらすような仕事から夫婦喧嘩の仲裁まで、あらゆるトラブルを請け負う『何でも屋』に近い。
仕事の成果により『ランク・イーグル』『ランク・ウルフ』『ランク・ドラゴン』『ランク・アルテマ』の4段階のランクのいずれかに所属している。ウォーリア達の頂点に立つ『アルテマ』に認定された人物は世界に13人。竜子も最近その一人となった。 |
ポイント
(第1話 P.4)
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この時代の世界共通通貨。1ポイント=1円。つまり第1話の36号の賞金300万ポイントは300万円。通常はポイント数を銀行等の口座に収め、カードで取り扱う。金のやり取りはカードを機械で読む行程で成り立つ。 |
見届け人
(第1話 P.17)
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ウォーリアを取り仕切る団体『鉄槌の会(てっついのかい)』の元締め直属。一人が数人のウォーリアを担当し、逐一その動向を見張っている。情報提供、賞金の受け渡し等、ウォーリアのサポートを行い、場合によっては、組織の意向に反した者の抹殺も一任される。
※この辺の設定は『必殺シリーズ』に出てくる仕事人の組織『虎の会』から拝借してます。 |
首が無い
(第2話 P.4)
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ギアを倒した場合、報酬を受け取るには二つの方法がある。
ひとつは、『見届け人』自ら現場を確認し、その場で手渡すケース。対象のギアが『ランクB〜A』という高額設定された強敵の場合、このパターンが多い。(つまり、ウォーリアが強敵を追っている場合は、見届け人がつかず離れず影で見ている。)
もうひとつが各地に点在する『鉄槌の会事務所』に、倒したウォーリアの首を提出する方法である。『ランクC以下』のギアが対象の場合、大抵はこちらの手順を踏む。 |
鉄槌の会
(第2話 P.4)
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表向きは慈善事業団体『聖なる家』を名乗りながら、裏ではギア殲滅を主な目的として暗躍する政府公認の謎の団体。これまで養成・スカウトしたウォーリアは約1000人。 |
鉄槌の名の下に、大地に召された三つの魂、受け取れ。
(第2話 P.20)
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『鉄槌の会事務所』を訪れ、報酬の手続きをする際の合い言葉のようなもの。この場合、「ギアを3匹殺して首を持ってきたから手続きよろしく。」と言っている。 |
完全体
(第3話 P.12)
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肉体・精神・心、全てが完璧に備わったギアのこと。人からは恐れられ、他のギアからも仲間意識を持たれない彼らこそ、最も不幸な存在といえる。 |
ランク AAA
(第3話 P.12)
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数あるギアの中でも、検査・研究の対象に値する貴重なものは、この称号を与えられ、生け捕りが必須条件となっている。 |
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